こんにちは、モギです△
毎週火曜日は、ヒカクの日です!!(勝手に認定)
先週は一つも投稿できなくてごめんなさい。
なんとか立て込んでいた課題をそれなりに(?)やっつけたのでブログ再開します!
という訳で、今回はSARASAシリーズ比較、第3弾です。
まだご覧になっていない方は是非!
第3弾は、追追加実験(初めて聞いた)を行った結果を報告します。
テーマは…
「今までの実験で全然にじんでこなかったドライとマークオン、
修正テープに書いたらにじむ?」
です。
修正テープの性能にもよるかな…とは思いますが、
今回実験に使用する修正テープには絶大な信頼を置いているので
きっといい結果が得られることでしょう…!期待します!
その信頼している相棒は、
PLUSさんの「WHIPER(ホワイパー) PT」です。
この商品の一つ前に発売されていた
「WHIPER MR」の時から愛用しています。好き…。
実験方法
-
修正テープを引く
-
その上から文字を書く
- 文字を擦る
さあ、それでは実験スタート!
追追加実験
Q. 修正テープの上に書いた文字はどうなる?
1番手:サラサクリップ
ザっとインクがにじみました。
普通はこうなるよ。
2番手:サラサドライ
さすがのドライでも修正テープには勝てなかったか…
出るインクの量が先ほどのサラサクリップよりも多いのでよりにじんでいる気がしました。
3番手:サラサマークオン
なん…だと……?
”ク”の文字以外全然にじみませんでした!!!!
マジかよマークオン!!!こんなもん買うしかないだろ!!!💢💢
”マークオンがやばい”ということがお分かりいただけたと思うのですが、
時間を置いてみたら変わるかどうかもう少し実験を続けてみることに。
実験方法
- 10秒後、20秒後、30秒後…と放置する時間を変えてインクを擦る
まとめ
-
ドライとマークオンは10秒放置で完璧に乾く
- クリップは1分放置である程度抑えることができる
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